借入可能額はいくらになるのか

借入可能額はいくらになるのか

自分はどのくらいまで借入できるのかと思う事はありませんか。
金融機関などで実際に借入ができる額が借入可能額なのですが、これは自身の返済能力によって左右されます。例えば、収入がいくらあるか、不動産等の資産がいくらあるかなどから判断されます。この際、審査では金融機関ごとに独自の基準が設けられているため、金融機関が変われば全く違う借入可能額が提示される事もあります。
また、返済の遅延がない事を条件に融資枠が増やされる事もあります。ですから、必ずしも借入や返済の状況、年収などの収入だけで決まった融資枠しか割り当てられないと言う訳ではなく、また固定化されて変更はないと言う訳でもないのです。
一般的に目安としたい借入額は年収の1割です。これを限界値として、それ以上の借入をすると、返済ができなくなる恐れがあるとされています。ですから、特に貸金業法改正後は、金融機関も年収の1割を目安にして融資する事が普通になっているのです。つまり、現在では借入可能額は厳しく決められていると言えるでしょう。
借入可能額を増やしたいのであれば、返済が遅れないように注意する事が大切です。また、計画性を持って返済に臨めば、返済の遅延は防げるものです。
借入可能額に関しては、審査の際に法改正前のローンやキャッシングも対象に含まれてしまうため、年収の1割であっても必ずしも希望に沿える結果となる訳ではありません。注意しておきましょう。